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沿革
- 昭和35年 5月
- 旧八重小学校の建物へ移転(中区朝日町3の12)
- 昭和36年 1月
- 旧NHKの建物へ移転(中区南外堀町6の1)
- 昭和37年 8月
- 管理・研修・研究調査の3部制に改定
- 昭和37年 9月
- 教育館竣工(中区朝日町3の12)
- 昭和43年 6月
- 教育館分館(北)設置(東区芳野町1丁目7の1)
- 昭和46年 4月
- 教育館分館(東)設置(中区菊里町 18)
- 昭和53年 2月
- 教員研修・教育センター建設に関して、名古屋市学校教育研究協議会からの答申
- 昭和56年 7月
- 教育センター・視聴覚教育センター竣工(熱田区新宮坂町153)
教育センター分館(教育館)設置
教育館分館(東・北)廃止
総務・研修・研究調査・特殊教育の1課3部制に改定 - 平成 6年 4月
- 特殊教育部を障害児教育部と改称
- 平成 8年 4月
- 障害児教育部と研修部教育相談研究室を統合し、教育相談部を設置生徒指導相談員室を指導室から教育センターに移管
- 平成 8年10月
- 子ども教育相談「ハートフレンドなごや」開設
- 平成16年 4月
- 視聴覚教育センターと情報処理教育センター(中区新栄三丁目15番45号)を廃止・統合し、教育センター内に情報教育部を設置
- 平成19年 4月
- 障害児教育研究室を特別支援教育研究室と改称
- 平成21年 4月
- 研修部に教員免許状更新講習室を設置
- 平成23年 4月
- 教員免許状更新講習を研修部から研究調査部に移管
- 平成31年 4月
- 幼稚園に関する研修を研修部から指導室に移管
情報教育部を廃止し、学校情報化支援部を設置 - 令和元年 7月
- 教育館移転(中区から東区へ)